屋根の歴史
| 縄文時代 | BC1100年頃 | |
| 飛鳥時代 | ||
| 鎌倉時代 | 1254年 | |
| 1298年 | ||
| 江戸時代 | 1720年 | |
| 1720年 | ||
| 1844年 | ||
| 1860年代 | ||
| 明治 | 明治初期 | |
| 明治33 | 1901年 | |
| 明治41 | 1908年 | |
| 大正 | 大正12 | 1923年 |
| 昭和 | 昭和12 | 1937年 |
| 昭和14 | 1939年 | |
| 昭和30 | 1955年 | |
| 昭和32 | 1957年 | |
| 昭和36 | 1961年 | |
| 昭和50頃 | 1975年頃 | |
| 平成 |
平成14 |
2002年 |
| 平成22 |
2010年 |
| 草(芽)で葺かれる |
| 中国で瓦製造始まる |
| 500年頃板葺屋根が多くなる |
| 文献に初めて柿葺き現る |
| 文献に初めて石屋根職人登場(ドイツ) |
| ブリキ屋根使用開始(イギリス) |
| トタンを発明(フランス) |
| 欧州にてコンクリート瓦を製造(手作り) |
| アスファルトシングルを考案(アメリカ) |
| 日本に天然スレートの技術が伝わる |
| ハチェック 石綿スレートを発明 |
| 英国でコンクリート瓦を製造(機械化) |
| 関東大震災でトタンが不足。石綿スレートの需要拡大 |
| 米国ジョンマンビル社 カラーベストの市販開始 |
| 石綿配給停止による強度保持の為「厚型スレート」誕生 |
| 日本にアスファルトシングル登場 |
| 久保田鉄工(株) マンビル社と技術提携 |
| 久保田鉄工(株) コロニアル製造開始 |
| 不燃シングル登場 |
| 旭ファイバーグラス(株) OC製ファイバーシングル 「オークリッジプロ」販売 |
| 旭ファイバーグラス(株) オリジナルブランド 「リッジウェイ」販売 |








