2020年省エネ基準適合義務化まで、残すところ2年となりました。義務化対象の断熱レベルは断熱等性能等級4で、あくまで最低基準です。国はZEH等の補助金制度を活用することを啓蒙しており、今後更なる高断熱化が進むと推定されます。
今回、旭ファイバーグラスは、2018年国の補助金制度に関する最新情報や高断熱住宅の省エネ、快適、健康、安心、安全に関する効果等を説明、そのために必要な断熱施工の重要なポイントを解説いたします。
新築はもちろん、断熱リフォームにも応用できますので、 どうぞ奮ってご参加ください。