内装を剥がさない 断熱リフォーム工法

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住まいながらにして短期間で、内装材を剥がさずに施工できる木造住宅用断熱リフォームです。
独自の工法や豊富な製品、実績により、夏場の暑さ対策に天井面へ、冬場の足元の冷たさ対策に床下への断熱リフォーム工法をご紹介します。

【天井断熱施工(天井を剥がさず施工)】

ブローイング工法(天井吹き込み断熱工法)

専門業者による責任施工です。
天井点検口から小屋裏に入り、気流止め施工後、専用の吹き込み機械で「アクリアニューブロー 」を吹き込み施工します。
隙間のない施工が可能で、施工厚さも自由に設定可能。既存断熱材がある場合はその上に吹き込むことも可能です。

ブローイング工法(天井吹き込み断熱工法)
天井敷き込み施工

専天井点検口から小屋裏に入り、壁上部(外周部・間仕切り壁)に外気が入り込まないように気流止めを施工した後、「アクリアマット」「アクリアサンカット」を隙間無く敷き込みます。

天井敷き込み施工

【床断熱施工(床を剥がさずに施工)】

床点検口や床下収納庫から床下に入り、壁下(外周部・間仕切り壁)に外気が張り込まないように気流止めを施工した後、根太間または大引き間に断熱材を充填施工します。根太間に施工する場合は「アクリアUボードNT」を、大引き間に施工する場合は「アクリアUボードピンレス」を使用します。
【床断熱施工(床を剥がさずに施工)】
断熱リフォーム事例ブック「快適温度の家づくり」
断熱リフォーム事例に関する詳しい情報は、webカタログ「快適温度の家づくり」でご紹介しています。
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