グラスウール断熱財・吸音材製品安全データシート(MSDS)
ガラス短繊維に均一にバインダーを塗布し、バインダーを熱重合しガラス繊維間をつなぎ止め フェルト状やボード状にした製品がグラスウールです。グラスウールが日本国内で工業化されてから、すでに半世紀以上が経過し、安全衛生面に関しても多方面からの研究が進んでいます。
つい最近においても、国際がん研究機関(IARC)が人体に対する発がん性区分を従来の2Bからより安全性の高い3に区分変更するなど最近の研究成果を基により安全性が高いことが判明しつつあります。
(IARCの発がん性区分には、区分3より安全性が高いと認められる区分4があります。 しかし、現在のところ 区分4として認められている物質は、カプロラクタムただ一つだけであり、区分3に分類される物質が、事実上もっとも安全性の高いと確認された物質と言えます。
又、IARCの発がん性区分がより安全性の高い区分へと変更されることはめったに無く、グラスウールの安全性の高さを裏付ける結果とも言えます。尚、IARCの発がん性区分に掲載されていない物質は、安全性に関する研究及び知見が少ないだけであり、決して安全性が高いと言う訳ではありません。(参照:「IARC、発ガン性分類でグラスウール断熱材をグループ3に」- 当社ニュースリリース)
上記のように各方面で安全性の高さが認められているグラスウールですが、皮膚刺激性があることは良く知られています。下記の安全データシートに記載される施工作業時においての保護具着用など適切な処置が必要です。
※より詳細な情報についてはガラス繊維協会のウェブサイトをご参照ください。
製品安全データシート(MSDS)
※グラスロンウールは弊社グラスウール製品の総称です。
上記、製品安全データシートは代表的製品について記載した物です。ご利用の製品によっては一部内容が異なりますのでご不明な場合はお問い合わせフォームよりご連絡ください。





















