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住宅用グラスウール断熱材の特長

住宅用グラスウール断熱材の特長

企画協力:株式会社チームネット

断熱材として古くから世界中で親しまれ、最も多く使われてきたのがグラスウールです。こうしてグラスウールが長く使われてきたのには理由があります。それは性能面や価格面だけではなく、他にも次のような多くの優れた特徴を持っているからです。

人のために

01 シックハウスにも安心

シックハウス症候群やアスベストによる健康被害が大きな問題となっています。グラスウールは、建材の中でもホルムアルデヒド放散量の最も少ない最高ランクのF☆☆☆☆(フォースター)で、安全な製品です。

02 発ガン性に対しても安心

グラスウールはアスベストと全く別の素材です。アスベストは結晶質の0.1ミクロンレベルの繊維で、体内に吸収・蓄積され、その健康被害が問題となり使用が禁じられました。一方グラスウールは、5~7ミクロンの非結晶のガラス繊維で体内に入りにくく、もし入っても排出されます。発ガン性も認められていません。

建物のために

03 火災に対しても安心

万一の火災の時、断熱材が可燃性か不燃性かにより、その被害も変わってきます。石油を原料とする発泡プラスチック系断熱材と比べ、ガラスを原料としたグラスウールは、高温に強く燃えにくい不燃材ですから、延焼や類焼を最小限に抑えます。

04 防音に役立つ

テレビの音や2階の足音など、暮らしの音は意外に気になるものです。グラスウールは吸音性に優れているため、断熱材として使用することで、住まいの「音の悩み」も和らげることができます。

05 長期耐久性があります
断熱材は変形してしまうと本来の性能を発揮できません。発泡プラスチック系断熱材は、長い間には断熱性能が低下したり、温度変化により収縮が発生したりしますが、グラスウールは長期にわたり安定した断熱性能を発揮します。
06 シロアリに強い

シロアリの食害を受けると、断熱材に隙間ができ、断熱性能だけでなく、住宅の耐久性も損ねてしまいます。ガラスを主原料とするグラスウールは、シロアリの食害に強い素材です。

地球環境のために

07 リサイクル素材です

グラスウールの原料はガラスです。しかも、その80%以上が、ガラスビン等の資源ゴミから作られるリサイクルガラスを使って製品化しています。また、製造過程や使用後に不要になった製品も繰り返し再利用でき、地球に優しい循環型の素材です。

08 CO2を削減します

製造時にはどの断熱材もCO2を排出しますが、高い断熱性能の住まいができれば、冷暖房のエネルギー消費が減り、トータルでのCO2排出量を減らすことができます。グラスウールは、石油を原料とせず、廃棄材のリサイクルも可能なため、製造時から廃棄時までのCO2排出量の極めて少ない断熱材です。

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