ガラス繊維の用途
日常生活用品から電機・電子機器、車両、船舶、住宅、建築まで、プラスチック強化材として、あるいはグラスウール断熱吸音材として、数限りない用途に利用されているガラス繊維が身近にあります。
真空断熱材は多種多様な用途で利用可能です。

一般に真空断熱材(Vacuum Insulation Panel/真空断熱パネル)とは、断熱材の周囲を真空状態にし、気体による熱伝導を限りなくゼロに近づけることにより、断熱性能を高める真空技術を利用した断熱材です。旭ファイバーグラスのビップエース(VIP-A) は、真空断熱材用に特別に開発されたグラスウールを芯材に用いることによって、さらにその断熱性能を向上させました。
VIP=Vacuum Insulation Panel

- VIP-A / ビップエース(真空断熱材)
- 特別に開発されたグラスウールを芯材に用いて業界トップクラスの断熱性能[0.002W/(m・K)]を実現した、省エネ&CO2削減に貢献するノンフロン断熱材です。冷蔵庫、自動販売機、クーラーBOX等へニーズが拡大している注目の断熱材です。

プラスチック製品のパフォーマンス向上に
ガラス繊維強化ペレットは役立っています。
精選したガラス繊維によって強化した高品質の熱可塑性プラスチックペレットは、電機・電子部品、精密機械品などの部品に用いられています。
車の快適な環境作りにガラス素材は活かされています。
各種樹脂と強化材を混練したFTPペレット(ガラス繊維強化熱可塑性プラスチック)、グラスウールを加熱・加圧した成形加工品の自動車用インシュレーター(断熱吸音材)やポリプロピレン高発泡押出連続成形技術を工業用途に応用したレオシートなどが車の快適な環境作りに役立っています。
建築空間を快適にし、建築工法の可能性を広げています。
吸音・断熱を必要とする、会議室や多目的ホール、ホームシアターなどの内装仕上げや音の響きを調整するためにオフィスビル、シネマコンプレックス、店舗、工場、体育館などにグラスウールが使われています。
また、鉄筋コンクリート造(RC造)の外断熱や防音壁等の充填用吸音材としてもグラスウールが使われています。
オフィスやマンション、工場のライフラインを支えています。
オフィスビルやマンション、工場などの冷水・温水管、給湯・蒸気管の配管の保温・保冷にはグラスウールが使われています。プラント用大口径配管や空調システムの鉄板ダクトの断熱・吸音にもグラスウールが使われています。

住みやすく省エネルギー性の高い住空間を実現し「快適環境」を創ります。
住宅の省エネ、快適性を支える断熱材として世界中で、そして日本で最も一般的に使われているのがグラスウール断熱材です。省エネルギー対策等級4に対応する高性能グラスウールの品種も充実し、地球温暖化防止に貢献。シックハウスの原因の一つと言われているホルムアルデヒドを含まない材料で作った「アクリア」は健やかで心地よさを実感できる住まいを実現できます。

















































